03月12日(木)
初節句に参加してきました!
みやむら歯科医院
LINEやメールでも予約が出来てPayPayでも支払いが出来る歯医者!
北九州市若松区のみやむら歯科医院です。
先日、長崎県に姪っ子ちゃんの初節句に参加してきました!
そもそも子供がまだいないスタッフは初節句はあまり良く知らなかったので自分用に(みやむら歯科医院のブログですが)
調べてみようと思います(笑)
人生の節目を大切にする慣習のある日本では、赤ちゃんの健やかな成長をお祝いする行事が数多く存在します。
1歳誕生日を迎えるまでにも「お七夜」「お宮参り」「お食い初め」など様々なお祝い行事がありますが、「初節句」は男の子と女の子で初めて違いが出る行事となります。
女の子の場合は、桃の節句である3月3日のひな祭りに行います。
初節句は赤ちゃんの無事な成長を願い、厄除けを行うための行事です。
女の子の初節句(ひな祭り)では、おひな様を飾り、祖父母や知人、親戚などを招き、祝い膳などをお出しして盛大にお祝いをします。
ひな祭りにはおひな様を飾るかご存知しょうか?
おひな様は、赤ちゃんのこれから先に降りかかる災難や苦しみ・病気などを代わりに引き受けてくれると言われています。
おひな様に災厄をかわりに引き受けていただくことで、これからの赤ちゃんの健やかな成長を願っているのです。
おひな様の言い伝えとして、「ひな祭りが終わったら早く片付けないとお嫁にいくのが遅れる」という話をよく耳にするかと思います。
これは、「ちゃんと片付けを出来るようにならないと立派な大人になれないから」や、「厄を代わりに引き受けてくれたおひな様をそのまま近くに置いておくとよくない」といった考えからきているそうです。
しつけの意味も込められている言い伝えのようであくまでも迷信ではありますが、そういった考えをもってお子さまと接するのは大事なことかもしれないですね。
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若松の事や野球の事もインスタにて投稿してるので見てみてくださいね!
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