06月03日(月)
歯が黄色くなった!変色したらどうすれば良い??
みやむら歯科医院
北九州の若松の歯医者、みやむら歯科です!
朝、顔を洗い歯磨きをする時に自分の歯の色が白かったのが黄色くなったりしてませんか??
みやむら歯医者に来院される患者様も歯の色を気になさる方もいらっしゃいます。
そもそも歯が黄色くなったり、変色したりする原因は何?
実は…歯は、老化で黄色くなります。
着色の原因は、タバコ、コーヒー、お茶、赤ワイン、とうがらしなどありますが、口呼吸による歯の乾燥も原因の一つです。
着色を防ぐには、コーヒーやお茶などを飲んだ後は、水で薄めておくと良いです。
つい口で呼吸をしてしまう人は、舌の使い方、噛み合わせや鼻に問題がある可能性があります。
前回のブログにも書きましたがホワイトニングで歯を白く戻す事が出来ます!
30代に入る頃は、歯が黄色くなってくる頃で、タイミングとしては一つのきっかけになるでしょう。
歯の中には神経や血管などが通っており、年齢を重ねるにつれてどうしても着色してきます。
歯の色は、年齢とともに濃くなっていきますが、20歳頃の歯の色に戻すと考えると自然な白さになります。
肌も化粧水や乳液をつけないとつけるのでは全く違いますよね!?
ホワイトニングは歯のアンチエイジングにもなります!
虫歯、歯石取りなど歯の悩みは「みやむら歯科医院」にお任せください♪